ブランド品はダサい?そう感じる理由と本当におしゃれな人の選び方
「ブランド品ってダサい気がする」「ロゴが目立つと恥ずかしい」そんなモヤモヤを感じていませんか。高級ブランド=おしゃれという時代は終わったとも言われ、SNSでは“ブランド品ダサい論争”もよく見かけます。
しかし実際のところ、ブランド品そのものがダサいわけではありません。問題は“選び方”と“使い方”。この記事では、ブランド品がダサいと思われる理由から、本当にセンスよく見せるコツまで、わかりやすく解説します。ファッションで損をしたくない方に向けた、実践的な内容です。
ブランド品がダサいと言われる理由
1. ロゴが主張しすぎている
大きなロゴが全面に入ったアイテムは、コーディネートよりブランド名が目立ってしまうことがあります。たとえば、モノグラム柄で有名なルイ・ヴィトンや、GGロゴで知られるグッチは存在感が強いブランドです。
ロゴが悪いのではなく、全身ロゴだらけになると「ブランドに頼っている印象」を与えやすい点が問題です。ファッションは全体バランスが重要。主張が強すぎると“頑張りすぎ感”が出てしまいます。
2. 価格=センスだと思われる
高級バッグや腕時計を持っていても、それだけでおしゃれとは限りません。例えば、定番のチェーンバッグで人気のシャネルや、高級時計の代名詞とも言えるロレックスも、服装と合っていなければ浮いて見えてしまいます。
「高い=かっこいい」という思考は、かえってダサい印象を与える原因になります。
3. トレンドに合っていない
ファッションは時代とともに変化します。今は“抜け感”“シンプル”“ミニマル”が重視される傾向があります。そのため、ギラギラした装飾や派手すぎるデザインは敬遠されやすい傾向があります。
ブランド品でも、時代に合わない選び方をすると野暮ったく見えてしまいます。
実はブランド品はダサくない理由
品質と耐久性が圧倒的に高い
高級ブランドは素材選び、縫製技術、デザイン設計において非常に高い基準を持っています。レザーの質感、金具の強度、縫い目の美しさは、長く使うほど差が出ます。
安価な量産品と比較すると、結果的にコストパフォーマンスが高くなるケースも少なくありません。
リセールバリューが高い
ブランドバッグや高級時計は、中古市場でも価値が落ちにくい特徴があります。資産価値という視点で見ると、単なる浪費ではなく“投資的側面”もあります。
これはファストファッションにはない大きな強みです。
ダサくならないブランド品の選び方
1. ロゴ控えめデザインを選ぶ
同じブランドでも、ロゴが目立たないシンプルモデルを選ぶだけで印象は大きく変わります。無地に近いデザインやワンポイント程度のロゴは、上品で洗練された印象を与えます。
2. 全身ブランドで固めない
バッグ、財布、ベルト、靴すべて同一ブランドにするのは避けましょう。1コーデにつき主役は1点までが基本です。
“引き算コーデ”を意識することで、高級感が自然に際立ちます。
3. 年齢・ライフスタイルに合うものを選ぶ
派手なデザインは若い世代には似合っても、大人世代では浮くことがあります。逆に、落ち着いたレザーアイテムは長く使えます。
ブランド名ではなく「今の自分に似合うか」で判断することが重要です。
本当におしゃれな人のブランド活用術
おしゃれな人は、ブランドを“主役”ではなく“アクセント”として使います。
ベーシックな服装に上質バッグを合わせる
シンプルコーデに高級時計を一点投入する
トレンド服とクラシックブランドを組み合わせる
このように、ブランドを“格上げアイテム”として活用しています。
ブランド品を持つメリット
自己肯定感が上がる
質の良いアイテムを持つことで気分が上がり、自信につながります。これは見た目以上に大きな効果です。
長く使える
流行に左右されにくい定番モデルを選べば、何年も使えます。サステナブル志向の観点からも、長期使用は合理的です。
逆に避けたいブランドの持ち方
偽物やコピー品を使う
見栄だけで購入する
収入に見合わない無理な購入
無理をして手に入れると、心理的負担が大きくなります。余裕のある範囲で選ぶことが大切です。
結論|ブランド品は“使い方次第”
ブランド品がダサいかどうかは、アイテムそのものではなく「選び方」と「合わせ方」で決まります。
ロゴを主張しすぎず、全体バランスを整え、自分らしさを大切にする。それだけで高級ブランドは一気に洗練された印象になります。
ブランドは見せびらかすものではなく、人生を豊かにするためのツール。上手に取り入れれば、決してダサい存在ではありません。
大切なのは、ブランドに着られるのではなく、自分がブランドを着こなすこと。そう意識するだけで、ファッションの見え方は大きく変わります。
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